【悲報】国立大のゼミの教授に嫌われたテキトー大学生の私の末路

こんにちはkoupeiです。

私は昨年まで某国立大学の院生だったのですがとあるゼミに学部生の頃から4年ほど所属していました。

ゼミでの思い出はいっぱいあるのですが、そのどれもがあまり思い出したくない内容です。

一体どんなゼミ生活を送っていたのか、今日はそんなことをお話ししていこうと思います。

そもそもゼミとは

 

大学生の皆さん、今日もゼミお疲れ様です。

ゼミって何?って方向けに簡単に説明をさせていただきます。

「ゼミ」とは特定の教授の下、研究活動を行う集まりのこと。
一般的にゼミは楽しいものだったり、思い出に残るものになる。

 

ゼミというとインスタやツイッターでこんな感じで自慢されたりしてます。

こうなるのも当然と言えば当然で

大学生は基本的にクラスというものが存在しないため、講義では他人と関わることが少ない。

といった特徴があります。

毎期取る講義は変わるし固定されたメンバーというものはない。

ゼミは違います。

学部によっては早い時期から固定されたメンバーで卒業までずっと活動していくことになります。

当然、ゼミ飲み、ゼミ合宿など思い出に残るイベントも盛りだくさん。

普通はゼミは楽しい思い出の場所になるはずなんです。普通は。

しかし、そうならなかった者がここに一人。

 

koupei
ゼミ辛い

 

 

ゼミ選択を楽そうだからで決めた

 

koupei
飲み会!ダーツ!麻雀!ゲーム!

 

当時の私は本当にこんな感じ。

毎日遊び呆けてました・・・。

 

koupei
学校は適当にこなして自分の時間が欲しい!

 

そんなモチベーションだから、ゼミの説明会をサボり楽そうなゼミに決めました。

まあ実際ゼミの活動は非常に楽だった(色々リサーチした)ので目的は達成したと言えるのですが、色々問題が起こったわけです。

楽なゼミはこんな風に選ぶといいです。やる気のない学生だけ見てください。

 

あわせて読みたい

楽に卒業したい大学生ゼミの選び方

 

私が選んだゼミに集まった同期は6人いました。

学科の中でも授業をサボったりバイトしまくってたりしているような

意識低い系大学生の集まりでした。(当時の教授、大変だったろうな・・・)

こんな人間が集まったらゼミが成り立たないのではないか。

それが意外と最初はまとまってたんですよね。

 

ゼミ飲みするぞ〜
誕生日パーティやろう!

 

なんて活動があって結構楽しかったです。

それに教授もゼミメンと仲良くなるために色々してくれました。

私には研究用だといってmacbookを在学中貸し出してくれましたし、microsoft officeもタダでくれました。

 

koupei
いい教授に当たったなあ〜

 

なんてこの頃は思っていました。今思うと笑えます。

そして月日は流れ大学4年になり

いよいよ卒業論文執筆に取り掛かることになりました。

これが私のゼミを一変させました。

 

卒業論文がめんどくさすぎてゼミをサボりすぎた

 

koupei
研究テーマ決まらねえ〜後でやろ〜

 

私は卒業論文を完全にナメくさり、11月に入っても普段通りの生活を続けていました。(提出は1月)

ゼミは今までと様子が違い、週1回だったのが週3回になり、ゼミメンはどんどん執筆作業に取り掛かっていました。

一方私はまだ研究テーマすら決まっていない。

さすがにやばい状況だったのですが、他のゼミメンが執筆している中でゼミに参加するのがなんか嫌でずっと逃げていました。

そうやってゼミを避け続けた結果、ついに教授から呼び出しがかかりました。

 

教授
大至急ゼミに来るように。お話があります。

 

重い足取りで学校に向かい、2時間ひたすら説教されました。

自分が今どれだけ遅れているのか、人としての常識はないのか、遊び呆けているだけで何もしてないじゃないか・・・etc

さすがに観念して逃げ続けた論文に取り掛かることにしました。

しかし、一度嫌われたら最後、その後はひたすら冷たい態度を取られ続けました。

全員が集まるゼミではまるで空気のように扱われていました。

当時の教授とのやり取りはこんな感じです。

 

koupei
すみません、論文についてなんですが・・・。
教授
え、なに?もう間に合わないから来年やりなよ。
koupei
ぐっ・・・。(足元見やがって)すみません、そこをなんとかアドバイスをいただけないでしょうか?

 

悔しい!でも卒業したい!

なりふり構っていられなかったので、頭下げてなんとか教授の機嫌をとって、卒業論文を完成させました。

本当にゼミは嫌な時間だったのですが、唯一救いだったのはゼミメンがそれをネタにしてくれていたこと。

これがなかったら真剣に不登校になっていたかもしれない、いやそもそも学校行かなくてこうなったのか。

 

 

痛恨の落とし穴、大学院進学

 

私は学部生の時もっとも大きなミスを犯しました。

大学院進学を4年の9月に決めてしまっていたことです。

9月はまだ優しかった教授のもとで2年間モラトリアムを満喫しようと考えていました。

しかし、卒業論文からギスギスし始め、そのまま院生になってしまった!

よって教授とのバトルが2年延長されてしまった!

もう完っ全に失敗しました。

この地獄のようなゼミを後2年、しかも仲よかったゼミメンはほとんど卒業してしまう中で続けていくのか。

 

当然ですが私のゼミ内の居場所は完全になくなりました。

新しく入ってきたゼミメンと後輩のゼミメンも含めて、新体制でスタートしたゼミですが私への扱いはこんな感じです。

 

  • ゼミの飲み会を知らされない
  • 海外の研究発表会のメンバーに名前がない
  • ゼミの休講を知らされない(あんまいってなかったですが)
  • ゼミ中に発言権がない
  • たまにゼミに行くと教授が露骨に嫌な顔をする
  • 根も葉もない噂を流される

 

後に友人から聞いた情報ですが全部教授に根回しされていたことらしいです。

教授に嫌われるって凄まじい・・・。

特に根も葉もない噂を流されるのはきつかったです。

バイトした金をギャンブルにつぎ込んでいるとか、女遊びばっかしているとか

こんなのは日常茶飯事でした。

 

院生2年の夏休み明け、ついに転機が

 

院生2年最後の夏休みが終わった新学期

ついに転機が訪れます。

 

教授
koupei君、ゼミを変えなさい。

 

ついにゼミをクビになりました。

前代未聞のゼミのリストラが起き、友人にはゲラゲラ笑われました。

一方私は

 

koupei
嘘だろ!!!やったぜ!!!

 

と心からゼミをクビになったことを歓迎していました。

今でもゼミ変えれたのは本当に教授ナイスと思ってます。

ゼミを変更した後は優しくて穏やかな教授のもと、修士論文をなんとか完成させて卒業することができました。

これで約4年間ゼミの教授に嫌われ続けた日々は終わりです。

 

終わりに

 

 

これを読んでくれた方がいたとして

「教授に嫌われないようにしなきゃ」と思ってくれたらいいんですが

「この教授だけは本当に無理!!」

って思うこともありますよね。

ですが教授に歯向かったりするのは本当にリスキーだということをお忘れなく。

下に関連記事を載せました。ゼミの教授が嫌いな人に読んでいただけると幸いです。

あわせて読みたい

ゼミの教授が嫌いな人へ贈る5つの言葉

 

ゼミの教授に嫌われたおかげで名著にも出会えました。

嫌われる勇気ってタイトル本当いいですよね、勇敢なんですよ自分。

 

最後になりますが

どうか皆さんはゼミの教授と良好な関係を保ち、卒業論文をそつなくこなして無事に卒業してください。

ゼミの思い出をいっぱい作ってください。

私みたいにならないでください。

あなたのゼミが楽しいものになりますように。

ではまた。

koupei
適当呟き。気軽にどぞ!

7 件のコメント

    • コメントありがとうございます。教授に嫌われる辛さ、すごくわかります・・・。
      卒業しちゃえばなんてことないんで、少しの間の辛抱だと思って頑張ってください!

  • 修士時代、koupeiさんのようなゼミ生活で、修了したにも関わらず、関係者各位にネガティブキャンペーンされて参ってます。

    • >匿名さん
      コメントありがとうございます。
      終了されてもまだあるとは・・・。
      今後の人生に関係ない人間関係はさっさと断ち切って前に進みたいですね・・・。

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