もう学校は辛くない!スクールカーストで「一軍」になるために必要なステップ

残念ながらスクールカーストはなくならない

 

スクールカースト(または学校カースト)とは、現代の日本の学校空間において生徒の間に自然発生する人気の度合いを表す序列を、カースト制度のような身分制度になぞらえた表現。(wikipediaより)

皆さんはスクールカーストを経験しているはず。

小中高大、全ての括りでこの階級制度は存在し、3軍は虐げられ惨めな学校生活を送る中、1軍は自由奔放、我が物顔で学校を牛耳っています。

この問題が取り上げられてから、世論としては「無くすべきだ」「解決しなければならない」とか綺麗事が並べられるようになりました。

はっきりと言えることがあります。

なくなるわけがない

大人でも階級制度ってあるんです。

仕事なんて階級制度で成り立っています。

ましては同じ役職でも発言権なんて人によって全然違います。

人が集まるっていうことはそういうことです。

弱者に分類されたら辛く厳しい現実が待ってます。

 

一軍のメリット

 

一軍のメリットは多すぎて書ききれません。

代表的なのは

 

  1. 圧倒的な権力(発言力、決定権、拒否権など)
  2. ブサイクでもモテる、とにかくモテる
  3. 実は教員からめちゃくちゃ可愛がられる

 

 

圧倒的な権力

 

学校生活において、発言権、決定権、拒否権を備えたものはクラスを思いのままに動かせます。

正直教師よりクラスを運営していると言っても過言ではないでしょう。

掃除が嫌ならサボれる。宿題やってないならノートを借りて写せる。文化祭の出し物は好きなものにできる。

スクールカースト下位の人は発言権がそもそも存在しない(してもスルーor冷たく流される)ので意見を言うことすらできないんですね・・・。

 

ブサイクでもモテる

 

いつの時代も権力者って魅力的なんです。

こんな経験皆さんにはありませんか?

当時すごくかっこよかったと思っていた人が、大学生や社会人になってから、あれ?全然かっこよくなくね?てなったこと。

学校という狭い世界から外に出た時、ようやく目がさめる。

しかし、学校にいる間はみんな権力者を魅力的に感じ、かっこよく見てしまうので、そりゃあモテます。

一軍と付き合う=自分もそれに見合う存在

の証明にもなります。

みんな認められたい。

 

実は教員からめちゃくちゃ可愛がられる

 

真面目な地味な学生より、学校で好き放題生きている一軍の方が確実に教員から好かれます

ルールは破るし、自分勝手・・・

なぜ好かれるのか。

答えは簡単です。

教員もまたカーストを自然と意識しているから。

教員としては一軍と仲良くしておいた方がクラス運営にとってプラスに働きます。

何より一軍と仲良いっていうのは教師としても箔がつくように感じているからです。

 

一軍になるには

 

一軍とははっきり言って個人のブランド力です。

今まで自分をどんな風にプロデュースし

自分がいかに魅力的か周りに認めさせた結果成れるものです。

大事なのは、周りに認めさせるということ。

つまり自己満足ではダメ。

周りに自分と友達になるとメリットがあるよ

と思わせなければあなたの周りに人は集まりません。

高校デビューや大学デビューに失敗する人は大抵ここを勘違いして黒歴史を作ってしまう。

 

自己満足は空気の読めない自己顕示欲の強い、痛い奴のレッテル

 

を呼び込んでしまうので気をつけましょう。

じゃあどうやって登りつめるのか。

シンプルに考えましょう。

 

メリットを提供できる(ような)人間になること

 

これだけです。

メリットの例を挙げます

 

  1. 仲良くなると色んな人と繋がれる(人脈)
  2. 仲良くなると安心する(立場保証)
  3. 仲良くなると自分に価値があるように思える(自己肯定感)

 

一軍は非常に一軍同士のコミュニティーを形成したがるので仲良くなるだけで連鎖的に友達が増えます。

一軍と仲良いと学校の中で自分の立場が揺らぎないものになったように感じます。

一軍と仲良い自分が嬉しくなります。

一軍になりたいならこれらを周りの人に認めさせることが必要です。

学校とは違いますが職場でこのような経験をしたので紹介しておきます。

大人でもこういったことがあるんです。

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具体的な手法

 

大前提として、清潔感は必須です。

ブサイクでもモテると書きましたが、汚い人は論外です。

まずは髪を切って、服のシワを伸ばして、ボロボロの靴を新しくしてから話を聞いてください。

さて、もしあなたが2軍にいるのなら話は簡単です。

あなたはある程度のコミュニケーション能力もありますし、そこそこ友達もいます。

一軍になるには一軍と仲良くなるのが手っ取り早いので、あなたと共通の趣味を持っている人を探しましょう。

例えば、アーティスト。アルバムだけに収録されている曲が好きという話とか食いついてきたらチャンス。

他にはおしゃれな趣味ですね。カラオケゲーセンで盛り上がっている段階なら、一足先にダーツ、ビリヤードに挑戦してそれを教えられるくらいのレベルになったら人より先を行きたがる一軍が食いついてきます。

とにかく先の先の流行りに敏感になること、将来憧れるであろう趣味に手を出すことです。

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もしあなたが3軍にいるなら、根本的な解決が必要です。

あなたは空気が読めないと言われたことがありませんか?アニメやゲームの話ばかりしていませんか?

一軍は空気が読めなくてもそれを笑いにできるし、一軍がするアニメやゲームの話はむしろかっこいい話になる魔法がかかってます。

それを3軍がしたら気持ち悪いだけです。残念ながら。

まずは2軍を目指せるよう、自己分析をするしかない。自分を振り返ってみましょう。

 

はっきり言ってスクールカーストは糞、でも順応しなきゃならない

 

はっきり言って糞ですよ。間違いない。

人にはそれぞれ才能があるし得意不得意がある。

それが学校という狭い世界で活躍できるものだったがために権力が不平等に行き渡るのはおかしな話だと思います。

ただ、そんな不条理でも当事者にとっては大問題で、それこそ生きるか死ぬかみたいに考えてしまうのも事実。

狭い世界でも3年生きなきゃいけないんです。

だったらうまく生きたい、そんな人を少し応援したいなと思って書きました。

私は高校生まで、人間関係を損得で考えていたことがありました。

この考えが私を引っ張り上げてくれたことも事実なのですが、この考えはやっぱり違うな・・・。と思ったのも事実です。

疲れるんですよね、何かを期待して自分を取り繕ったり大きく見せたがるのって。

等身大の自分を受け止めて評価してくれる人がいればカーストなんて大きな問題には見えないんです。

ただその親友を得るのもカーストの中だったりするので、カーストを無視していい!とも言えないし、重要視しすぎるのも良くないというジレンマがあったりします。

今学校生活の中で生きている人にとって、解決策となるものは

カーストの実態の把握

多少なりともなんとかする方法

の2点かなと思い、今回はこのような内容にしました。

カーストについてはうまく付き合っていくしかないことなので、

可能な限り自分にメリットのある立ち位置を獲得しにいくことは決して悪いことではないし

もしそれを成し遂げた時に、カーストに苦しんでいる人に手を差し伸べてあげられるような人になってくれたらいいなと思います。

koupei
適当呟き。気軽にどぞ!

3 件のコメント

  • 宿題写せたり掃除サボれたりってズルいよなぁ
    そんなの不公平じゃないか
    スクールカーストなんてくそくらえだ

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