【経験談】リクルーター面接で逆質問もお礼もしないでみたらどうなる。

リクルーター面接には特別な礼儀が必要なのか

 

就活に忙しい大学生の皆さん、今日もお疲れ様です。

リクルーター面接というものをご存知でしょうか。

リクルーター面接というのは、リクナビなどでエントリーしたその企業で働いている大学のOB・OGだという人から

「会ってお話する時間はありますか?」

と連絡が来ることから始まります。

このリクルーター面接には特別な礼儀が必要だと言われています。それが

逆質問

お礼

今回はこの二つを全く理解していなかったクソ雑魚大学生だったkoupeiの経験談から

現在就活中の大学生に何かヒントを与えられたらと思います。

 

リクルーター面接がきた・・・飲んでた笑

 

友達とサシで飲んでいた時、知らない番号から電話が

koupei
誰だ〜今頭回らねえよ〜。

人事「koupeiさんでしょうか。〇〇銀行の△△と申します。弊社にエントリーありがとうございます。今度会ってお話をしたいのですがどうでしょうか。」

ええ・・・今かよ・・・

koupei
行きます!!

選ばれし者感が会ったんですかね、あっさり了承。日程を決めて後日会いに行ってきました。

 

リクルーター面接1日目…  一次面接

 

スーツを着て、品川のプリンスホテルのカフェでいよいよ人事の方と面接。

この時、私は無知だった(今も)ため、逆質問など全く考えておらず

koupei
どんな話すんだろ〜

とか呑気に構えていました。

人事との話では

  1. 大学ではどんなことを勉強しているのか
  2. 弊社にエントリーした理由は何か
  3. 弊社に採用されたらどんな仕事をしたいか

について聞かれました。

何も考えていなかったので、その場でなんとか理由をつけてやり過ごした気がします。

しかしここでついにきました。

人事「何か質問はありますか?」

koupei
(え、どうしよ。)

そうか、質問をすることも評価されるのかもしれない。

ここでようやく気付く・・・。

用意してないのでとりあえずガンガン質問しました。

この時ファインプレーだったのが、当時興味を持っていた証券について聞いたところ

人事「資金証券部で働きたいんだね!」

と人事が勘違いしてくれたところです。2時間ほど話して解散。

 

リクルーター面接2日目…  二次面接

 

電話がまたきました。

人事「もう一度お話ししたいんですがお時間ありますか?」

koupei
(まさかこれは脈あり?)行きます!

2回目の面接ではプライベートのことや夢を聞かれました。

特に話せるエピソードもなかったので、頑張ってきた部活動の話をしていたと思います。

実はこれが結構大事だったんですね。

業種的に部活動頑張った体育会系は好まれる風潮がありました。

そんなこんなで好印象で終了。

 

リクルーター面接3日目…  常務面接

 

電話が鳴りました。

人事「常務にお会いできる機会があるんですがご都合はどうでしょうか?」

koupei
(大和田)常務に!?行きます。

時期的にはがっつり半沢直樹です。笑

常務面接にはだいたい20人くらいの全国からのリクルーター面接突破者が集まっていました。

みんな緊張した様子で用意された椅子に座り、人事も神経質になっていた空気を感じました。

常務は学生をゆっくり見渡した後話し始め、銀行マンとしての心構えや苦労話をしてくれました。

この時私は常務に顔を覚えてもらえるためにはと頭を巡らせて、何か他の学生との違いを見せようとチャンスを伺っていました。

そのチャンスがきたのは常務が

常務「若い人は積極的に海外勤務にもチャレンジしてほしい。興味ある人はいるかな?」

という問いかけをしてくれた時です。

とりあえず挙げとけ!と思って手をあげたら、

自分しかあげていなかったんですね笑

常務はご機嫌になってくれて色々な質問をしてくれました。

資金証券部で働きたい(嘘)もとりあえず言っておきました。

常務面接が終わった後、人事の方が駆け寄ってきて、好印象だった!僕も鼻が高いよ!と言ってくれました。

 

リクルーター面接4日目…  最終面接

 

一般エントリー者の一ヶ月前にリクルーター面接突破者が集められて最終面接を行いました。

koupei
いつのまにかこんなとこまで来てしまったな・・・

最終面接にもなるとある程度一緒に受けるメンバーも固定されてくるので就活について色々な話をしました。

そこで驚いたのが、リクルーター面接を受けるたびにお礼メールを全員していたこと。

一回もしていませんでした。。。

まあ今更後悔しても遅いのでそのまま最終面接を受けてその場で内定を貰いました。

 

え??

 

内定されてしまった。

お礼メー逆質問もしてないのに

 

さすがに気になって、おめでとうと言ってくれた人事の方に聞きました。

koupei
自分が内定された理由がいまいち分からなくて、常識、礼儀知らずですし・・・。

人事「そんなことより人事がみているのは、この人なら一緒に働けるかどうか。礼儀や常識より等身大でぶつかって来たあなたと一緒に働きたいと思ったからだよ。」

 

こう言われた時、世間一般でいう就活対策は

等身大の自分で勝負するのが怖いから周りと合わせておくための処世術

だったのかもしれないと思いました。

採用者の目線に立ったら、学生なんて腐る程みて来ているわけで、そんな中で周りと同じことしてたら目につくわけないんですよね。

ありのままで勝負する。(一部嘘はつきましたが※資金証券部)これが一番近道だったりしたのかもしれない。

 

内定のその後を少し

 

結論から言います。

内定は最終的に辞退しました。

私自身ここで働くという意思のないまま、出たとこ勝負でいただけてしまった内定だったので、もらってからすごく悩みましたが、大学院進学の意思が固まり、辞退しました。

色々他にも理由はあったのですが、気が向いたら記事にでもしてみます。

大学生の皆さん、人と同じことしてたら印象は与えられませんよ。

この人なら一緒に働ける、そう思ってもらえるよう採用者視点で物事を俯瞰してみましょう。

私の場合、それがたまたまうまくいっただけですが、この言葉は就活生にハッと自分を振り返るきっかけになるんじゃないかと思います。

最後に、人と違うことを狙いすぎるとただの痛い奴(笑)にもなりうるので、トライアンドエラーの精神でいい塩梅を見つけてみてくださいね。

koupei
適当呟き。気軽にどぞ!

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