独特の世界観 「森見登美彦」のおすすめ小説ランキング

こんにちは、koupeiです。

私実は小説には疎くて、あまり読まないんです。

読む本の中で小説の割合は20%くらい。

ですが、大学生の時に森見登美彦作品に思いっきりハマりました。

ハマると時間を忘れて没頭しちゃうので大体の作品は読み尽くしました(笑)

そんな小説苦手マンな私が、素直に面白い!と思った森見登美彦作品を紹介したいと思います。

 

ざっくり説明、「森見登美彦」とは?

 

引用:新潮社

作品の特徴

 

基本的に大学生が主人公の小説が多いです。

そして主人公はだいたい隠キャ(笑)

心の中では他の人を見下している、しかし、友情には厚く寂しがり屋、どこか憎めないそんな主人公が多いです。

あ〜いるいるこんな学生、てか自分もそうだった時期あるなあ・・・

と自分の黒歴史を見ているような、感情移入しちゃうキャラ設定なのが小説初心者にぴったり。

そんな主人公が同じ大学の子に淡い恋心を抱いており、あれこれ策を講じてその子とお近づきになろうとする・・・。と言った展開が鉄板です。

ここまでの説明だと「よくある恋愛ものの小説か。」と思われがちですが、そうではありません。

恋愛要素は主に主人公を突拍子も無い行動を起こさせるためのきっかけだったり、不思議なサブキャラクター(登場人物は基本的にぶっ飛んでる)に巻き込まれてトラブルになったりすることの原因だったりするので

あくまで主人公の日常をぶっ壊すためのきっかけです。(自業自得だったりもします)

前置きが長くなりました。では、独断と偏見に基づくランキング発表です。

 

1位 四畳半神話大系

 

森見登美彦作品の出会いになりハマったきっかけになった思い入れのある一冊です。

アニメ化もされており、知名度も高い作品では無いでしょうか。

 

バラ色のキャンパスライフを想像していた隠キャ主人公が、灰色のキャンパスライフに絶望している話です。(おい)

後悔しすぎたせいか、偶然か、4つのパラレルワールドを行き来することになります。

パラレルワールドの話はありきたりかもしれませんが、

森見登美彦の描くパラレルワールドは一味もふた味も違います。

できればピカピカの一回生に戻ってやり直したい! という隠キャ主人公が

四つの世界で繰り広げる、おかしくもほろ苦い青春ストーリー。

ほとんど寝ずに読み切った思い出があります。面白かった・・・。

 

2位 夜行

 

2016年10月25日に出版された森見登美彦の最新小説です。

私が森見登美彦作品にハマったのは約3年前ですので、ハマってから初めて出る新作ということで発売日に真っ先に買いました。(笑)

ざっくりどんな作品か説明すると、ホラーです。

森見登美彦の世界観とホラーの要素を組み合わせると、独特の怖さ、現実味が生まれてまるで自分が異次元の世界に行ってしまったような感覚になります。

個人的に衝撃的な作品でした。

数日に分けて読了。感想は最高の一言。

私の語彙力では全然伝わらないと思ったので、これだというamazonレビューを見つけたので紹介しておきます。

3位 夜は短し歩けよ乙女

 

これもかなり有名な作品です。映画化されちゃってます。(すげえ)

引用:映画「夜は短し 歩けよ乙女」公式サイト

「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」が主人公の話。

至る所で彼女の姿を追い求めるストーカのような主人公が情けないですが、先輩の想いに気づかない彼女は、頻発する“偶然の出逢い”にも「奇遇ですねえ!」と言うばかり。

そんな2人を待ち受けるのは、個性溢れる曲者たちと珍事件の数々・・・。

と言った上記の森見登美彦作品の特徴を十分発揮した傑作です。

山本周五郎賞を受賞し、本屋大賞2位にも選ばれるという森見登美彦の名を一気に広めた名作。

第4位 恋文の技術

 

安定の隠キャ学生主人公が恋をする話です。(笑)

おきまりのパターンみたいで飽き飽きさせるかと思いきや、この主人公は本当に魅力的で飽きさせない。

 

歴代主人公の中で、最も臆病で回りくどくて、じれったい性格をしています。

教授の命令で僻地に飛ばされ孤独に研究をしている自分が寂しくて、いろんな人に手紙を書いてやってる。

この書いてやってるという感覚が面白い。

しかし、思いを寄せている女性には、手紙をどうしてもかけない。

その手紙を書くためにいろんな人に練習として手紙を書いていくのですが、本当に回りくどい・・・。

はやく書けや!!!と思っていたらいつ間にかすごい量一気に読んでしまっていた。

そんな思い出があります。

めちゃめちゃ面白いです(小並)

 

第5位 有頂天家族

 

この作品は異例のたぬきが主人公です。

ですが、人間に化けて学生しています。なるほどそうきたか・・・。と感心していました。

この作品は恋愛要素は割と薄く、メインになるのは、人間社会とたぬき社会を生き抜くという二面性を持った日常生活です。

たぬきが人間社会に紛れ込むためのルールなど、独特の世界観を存分に発揮しており、一瞬で引き込まれました。

特にたぬき界の派閥争いは、必見です。

人間の派閥争いは醜く、汚いものですが、たぬきが同じことをやると何故か面白いんです。(笑)

実はこいつもアニメ化されちゃってます。すごいな森見登美彦。

引用:TVアニメ「有頂天家族」公式サイト

 

終わりに

 

この記事を書いていて一番思ったことが

 

全然伝えられねえ・・・。

 

というもどかしさ。

本当に作家はすごい、文字で人を惹きつけるってめちゃくちゃ難しいなと。

好きなもん紹介しているだけだから自由にやりゃいいかと考えていましたが語彙力の低さに絶望してきました。

著者とファンに申し訳ない・・・。

とりあえずこれだけは言わせて!

本当に面白いので読んでみてくれ!!!!

koupei
適当呟き。気軽にどぞ!

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