銀行員のブラックさがヤバい!現役大手銀行員が語ってくれたブラックな日常。

こんにちは、koupeiです。

一昔前まで、就職できたら勝ち組と言われていた銀行などの金融業界。

今の時代は全然そんなことないかもしれません。

ネットで「金融 ブラック」などで調べると様々な事例が出てきます。

今日はそんなブラックな噂が本当かどうか、友人の現役大手銀行員(3年目)が語ってくれたことを元にお話ししたいと思います。

離職率はどうなの?

 

 

はっきり言います。超高いです、離職率。

実は私、銀行に内定をいただけたことがあります。

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今回ブログで紹介する話はその時にできた友人の話です。

 

銀行員
何人というか・・・3割は確実に辞めたかな。いきなり来なくなった奴もいる。

 

銀行などの金融業界でよく言われることがあります。

「3年3割」・・・3年で3割の新入社員が辞めること

銀行は毎年多くの新入社員を採用します。

これもどうせ3年で3割辞めるからということで多めに採用している。

3年3割って一昔前からある言葉ですが今でも本当みたいですね。

同期が辞めていくことに次第に驚かなくなっていくそう・・・。

 

毎日どのくらいの時間に帰れるの?

 

銀行員
残業代についてはちゃんと支給されるけど、21〜22時付近が大体かな。アポ次第だったり、年度末だったり、振り回され続けるのが辛い。

 

銀行は担当する部署にもよりますが、営業があります。

簡単にいうと、「うちの銀行でお金を借りませんか?」といった営業です。

そのため企業や個人とアポイントメントを取ることがあるのですが

その人たちにも仕事がありますよね。

なのでアポが取れるのはどうしても夕方だったり夜だったりするようです。

そのため勤務時間が伸びてしまったり、不定期だったりします。

仕事の時間が自分で調整できないのは大きなストレスの原因でしょう。

これは以前記事にした「教員のブラックさ」にも通ずる部分があります。

「教員」は同じような退勤時間で、残業代出ませんからね・・・。一つ上の闇があります。

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職場の雰囲気は?

 

銀行員
とにかく体育会系の縦社会。上司の言うことは絶対。女性社員は陰口のオンパレード。胸を張って人間関係は糞だと言い切れる。

 

この話をしている友人の顔は険しかった・・・。

人間関係がとにかく悪すぎるようです。

高いプライド、縦社会の風潮、仕事のストレスなどからとにかくドロドロした関係になる。

ここら辺は自分の配属される支店先によってもだいぶ変わるようなので、ガチャみたいなものだと言われています。

銀行員
私のデスクから物を盗んでいく先輩がいる。指摘しても私のだからと喚き散らかされる。

こんなことも別の友人から聞きました。普通に犯罪ですよ・・・。

人間関係から辞める人は全然減らないようです。

ノルマの厳しさは?

 

銀行員
担当の部署にもよるけど、数字は絶対。すごいシビアに見られる。プレッシャーがすごいけど時々褒められる。怒られる:褒められる=9:1くらい。

 

やはり銀行なだけあって、イメージ通りノルマは甘くないです。

特に若手になってくると、数字の取り方など厳しく指導されるようなので余計シビアにチェックされます。

ノルマをうまく達成できたときなど、普段怒られてばっかりの上司から褒めてもらえるのは嬉しかったりするそう。

9割の怒られ続けている時期を「自分のスキルアップのためだ!」と捉えるか「辛すぎる・・・。」と捉えるかが銀行員としてやっていける素質なのかもしれません。

 

飲み会の頻度

 

銀行員
飲み会が本当に多い。本当にめんどくさい。本当に疲れる。金融業界はどこもそうだけど、みんな酒に溺れている。溺れないとやってけない。

 

これは今回話を聞いた友人に限らず、金融業界に勤めている友人全てが共通して漏らしていた不満です。

何かにつけて飲み会飲み会で、若手はひたすら作法に気をつけながら上司を楽しませる接待があります。

これも体育会系の悪い風習だと思っているのですが、お酒の場ではこうあるべきだ!みたいな考え方に固執する上司世代の多いこと多いこと・・・。

そういった上司が日頃溜まったストレスを酒で解消しようとするので、溜まったもんじゃないです。

銀行員
お酒でストレス解消したいのはこっちも同じなのに、上司に気を使いまくるから逆にストレスが溜まる。プライベートでの逃げ場がない。

私は下戸なので、金融業界にいってたら確実に死んでましたね・・・。

以上が現役銀行員に聞いた話です。

現役の銀行員の方で仕事が苦しい方、特に若い世代の方は転職をするのも選択肢として前向きに考えてください。

どうかお身体・心を大切に。

 

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【おまけ】就活生に伝えたいこと

 

銀行員
甘い覚悟で銀行員になるなと強く言いたい。メリットは少しばかり高い給料と、土日休みくらい。仕事にやりがいを持って働けない社員がほとんどだから、そういった人たちに囲まれつつもやりがいを持って働けるかどうかが問われる。

 

やりがいのない仕事はとにかく辛いです。これは覚えておいてください。

労働とは一定の時間働いて成果を出し、対価としてお金を受け取ることです。

つまり私たち労働者は「時間を使う→命を対価にお金を得ている」訳です。

命を削ってやる仕事が、なんのやりがいも感じられないものだったら長続きする訳がない。

どうせやるなら胸を張って、「これが楽しいから働いている」と言えるようになりたいですよね。

銀行員にももちろんやりがいはあると思います。

ですが、銀行独特の風習や勤務形態やノルマなどの様々なストレスで次第に見えなくなってしまうことが多くの人にあるのも事実です。

これらを踏まえた上で、覚悟を持って銀行員になりたいと思う人こそ今の銀行が求めている人材なのかもしれません。

ではまた。

koupei
適当呟き。気軽にどぞ!

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