こんにちはkoupeiです。
こんなツイートを見つけました。
昨日深夜21000前後で300btcを調達しておきました。本日btcが爆上げ。テクニカル的に、そろそろ来るんじゃないかと思ったら、見事的中した、ラッキー。今ひたすら売却してる。1btc176万円調達なので、現在1btc194万で1btcあたり18万利益なので全部売れたら1夜で5400万抜ける。 pic.twitter.com/P4P9bmGmGe
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年1月5日

秒速で1億稼ぐ男は半端ない、見事BTCの復活を捉えて売り抜けたようです。
今日は久々にBTCが無双中
ビット200万復活
不死鳥だなまさに pic.twitter.com/dyKJKHkjxv— koupei@仮想通貨ᔦꙬᔨブロガー (@koupei1016) 2018年1月5日
資産が潤沢にある人たちにとって、BTCは一瞬で稼げる夢のような通貨ですね。
これで5000万か・・・。

資産がないことを嘆いてもしょうがない、なんとかして資産を築き上げることが大切だ。
そこで与沢翼氏のツイートを追ってみて気づいたことがあります。
現在レートで全部で24億あるけど、一部分初めて載せてみるね。ちなみに、原資は1億3500円のみだよ。偽造、ねつ造もない。偽造してたら有印私文書偽造公私で、逮捕されてもいいし、疑うなら、ライブ配信で見せてもいいよー。ちなみに、額的に危ないので、今ここから出しちゃうけどね。本気モード pic.twitter.com/4BVrcKAuAY
— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年1月5日

coincheckの特徴
coincheckといえば日本の大手仮想通貨取引所です。
<coincheckの特徴>
- 口座開設が早い(3~4日)
- アプリがとにかく使いやすい
- チャートが見やすく、初心者でも簡単に取引できる
- 手数料が高い
とにかく手数料なんですよね、ネックは。
例えば現在のETHの価格がこちらです。

¥117489円です。
coincheckで購入しようとするとこんな感じ

¥121052円
1枚あたり約4000円(4%)ほど手数料で取られることになります。

与沢氏の考え
ではなぜ与沢氏はcoincheckを使うのでしょうか?
その考えをツイートしていたので紹介します。
その2
なんでコインチェックで買うの?って聞きたいと思うけど速度です。スプレッド3%より早く動くので指値よりも有利。大底で買えれば、スプレッド3%なんてすぐ回収できるからですね、これも戦略です。逆にBITTREXでは5分以内にV字回復されるセリングマックスには対応できないんですよ。 pic.twitter.com/wBbVlTj4Tr— 与沢 翼 (@tsubasa_yozawa) 2018年1月5日

指値注文ができるZaif,Binance,Kucoin,MERCATOXを使っているとこれはすごくわかる。
暴落している通貨を買い増そうと思った時、指値が全然刺さらないことがすでに何度もありました。
指値を入れ直している間にそこからどんどん値段が回復してしまい、買えたのは数%UPしてから・・・
なんてことはかなーりありました。
与沢氏の言う通り、coincheckは買いも売りも一瞬で行えます。
理由は販売所形式で通貨を取り扱っているから。
指値注文(取引所)との違いを簡単にまとめます。
取引所
- ユーザーとユーザーのやりとり
- 指値注文・板取引
- 買いたい値段、売りたい値段がマッチしたら取引成立
- 手数料はほとんどかからない
- 取引が決まりづらい(価格が大きく変動していると)
販売所
- 販売所とユーザーのやりとり
- 買いたい時、売りたい時に取引できる
- 手数料は高め(3〜10%程度)
- 一瞬で取引成立
こう見ると、取引所はタイミングよく成立こそすれば大きな利益を得られる反面、取引が成立しにくいので底を逃しがちです。
販売所では底と思ったタイミングで購入に踏み切れる。
つまり、「自分のタイミングで動ける」
これが大きなメリットですね。

coincheckのメリットは速さ、手数料に惑わされずにどんどん利用しても良さそうです。
まだcoincheckの口座を開けていない人は、すぐに口座開設の手続きを取ることをオススメします。
以下に私が口座開設を実際にした時の流れをまとめておきました。
本人確認に時間がかかるので、買いたい時に動けるようにしておきましょう。
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初心者でもできた!最も便利な仮想通貨取引所coincheckの口座開設の方法


給料日きたらちょっと追加します。
jpyマイニング頑張らないとなあ・・・。
ではまた!
